2012 年04 月03 日
雪道エサやり100日目
昨年の暮れからエサやりに雪道を歩き、今日で100日目を迎えた。現在 小川の川底部はほとんど雪が無くなったが、土手や広場にはまだ雪があって相変わらず雪上歩行。その距離まだ350m以上。しかし、雪がしまっているので埋まらず快適。
この間、くず米や、オカラなどエサとして担いだ重量おおむね1500kg。
歩いた距離80km、これは当地から砺波市までの距離に相当。歩数はおおむね10万歩。
おかげさまで、風邪は引かず、痛かった右足の膝も痛みが取れ、体力UPが出来たようだ。先日、なないろKANまでの6kmを1時間で踏破、全く楽勝でした。
ただ、近頃雪の反射で顔が真っ黒のなり、当分は色白の顔にならないようだ。
なお、林道の崩壊で自動車の通行は4月いっぱい不可能かも。
先日も、仮復旧を当局に要請したが、・・・・。資材の運搬も出来ず、小屋の修繕もままならずなのに、連休に向けた自然体験予約等が有り、林道の雪どけを待って通行可能に行動あるのみ。
投稿者:ながさきat 19 :37| 日記 | コメント(0 )